2025.02.19ドムス香里
物件情報
北摂エリアのイケてるマンションを見たい、そんな個人的な思いからスタートしたヴィンテージマンションシリーズですが、とうとうこのドムス香里に来ることができました。
以下『Нет 大阪建築』から抜粋したドムス香里のコメント
ドムス香里は雁行する17戸の賃貸棟と、直線に並ぶ分譲棟が「く」の字型の私道を挟む形で向かい合っている。
オープンスペースを豊富に確保するため、建蔽率は40%に抑えられており戸数を確保するため一戸あたりの間口も、分譲棟で4.068m、賃貸棟で3.84mとし、床面積を広くするためスキップフロアーを採用。
そのことで軒高も分譲棟で7.75m、賃貸棟で7.95mとなっている。
建蔽率、軒高を抑えることにより現在のドムス香里は森に飲み込まれ、コンクリートの建物と完全に調和しており、周りの団地郡とは一線を画している。
設計者の石井修氏の「緑の棲み家」にあるように、年月を重ねながら自然と同化する建築であり、20年以上の時を経てようやく完成した空間という感じがした。
なんとも素晴らしいコメント。
私が現地で思った「緑があってえぇ感じ」という感想とは比べ物にならない、豊富な語彙力で物件の魅力を詳細に伝えており、こういう文章を書けるようにならねばと思い知らされるばかりです。
また、せっかく『森に飲み込まれた建築』という緑が主体の紹介なのに、真冬で枯れ散らかしたシーズンでの空室という自身の運の無さにも呆れ果てている今日この頃。
ただ次にいつ空くかわからない人気建築ですから、今見とく以外の選択肢はありません。
さて、ドムス香里は分譲棟と賃貸棟に分かれており、今回ご紹介するのは賃貸です。
分譲棟は有名なデザイン会社の方がリノベーションして住んでおり、ライフスタイル雑誌「ブルータス」にもその華麗な室内が掲載されていた記憶。それほど魅力的でありポテンシャルを秘めた建築なのがこのドムスで、なかなか空きが出ないのも納得。
また、ドムスの可愛らしさを感じるポイントもあり、お手元のデバイスで「どむす」と入力して変換すると「どむすび」というおむすびのドンみたいなワードが出てくるところ。ちなみにどむすびは感じで「土結び」と書き、土を結んで作った簡易な小屋のことらしいです。なるほど、わかりません。
重厚なRCで作られている為か、廊下や壁、天井から感じる品の良さが心地よく、ゆったりとした落ち着いた時間が流れています。設備は新しくはないですが、それよりも優先したい大人の空間と時間がここにはあります。引越しするタイミングでこんな物件が見れるチャンスがあったあなたは本当にラッキーだと思います。
憧れのヴィンテージマンション、賃貸でお試しはいかがでしょうか。
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以上、オザワ不動産でした。